どこからでもどんな形でもゴールを狙う

こういういわゆる点取り屋が、今の横浜F・マリノスには不在。俺が獲る!!そういう人こそ、フォワードのはず。みんな他力本願で、人任せ。それでは、優勝できない。

横浜F・マリノスのボランチはどうなる?

中町公祐、富澤清太郎、兵藤慎剛、熊谷アンドリュー、喜田拓也と確かに選手のカズはそれなりにいる。今年のレギューラーは誰になるのだろうか。横浜F・マリノスは、小椋祥平を簡単に放出して、ガンバ大阪に明け渡してしまったが。新監督の手腕はいかに?そ…

ブラジルワールドカップと齋藤学

日本代表はあっけなくブラジルワールドカップを終えてしまいました。そして、横浜F・マリノスの齋藤学選手の出番もありませんでした。ザッケローニ監督は、何をしたかったのか3試合の戦い方からは見えてきませんでした。それでも、齋藤学選手は何かを得た…

天皇杯を獲ろう

天皇杯でもう一度神奈川ダービの可能性。今度こそ、俊輔の得点を見たい!そして、国立で満員の観衆の中トロフィーを掲げる俊輔が見たい。

俺達は俊輔と優勝したい

俺達は俊輔と優勝したい 今年こそ、横浜F・マリノスは優勝する。

山瀬功治が京都サンガへ

横浜F・マリノスから川崎フロンターレに移籍して怪我が多くて思ったように活躍できなかった悔しさがあったはず。なのに、フロントから戦力外。横浜F・マリノスも川崎フロンターレも選手を大事にしないクラブだ。京都サンガは、大木さんがいるのも魅力にな…

ミスは誰にでもあること

そう完璧な人間などいやしない。仲間を思いやって後から言うことは誰にでもできる。そういうことではなく、しっかり試合中に態度で示すことが大事。見ているものを熱くさせるプレーで。

横浜F・マリノスは、コンサドーレ札幌にしっかり勝利を

1336204101*[横浜F・マリノス]横浜F・マリノスは、コンサドーレ札幌にしっかり勝利を明日は、是非青山直晃選手にチャンスを与えてあげてほしい。連戦の疲れもあるので、栗原勇蔵選手、中澤佑二選手のコンビニは少し休みを与えてもいいだろう。ただし、しっ…

ホーム開幕戦

うそだろ。これが、ホーム開幕戦。そんな目立たい言い方ができる試合内容ではなかった。いくらレフリーがオデブさんだからといっても。横浜F・マリノスは、気持ちが一つになりきれないくせが抜けない。

昨年との違いはあるのか、マリノス

これまでは、上位をキープしてきた横浜F・マリノスだったが。終盤にきて、勝てなくなってきた。暑さで他のチームがなかなか走れなかった時期には好調だったマリノス。しかし、これから他のチームも調子を上げてきたり、降格を避けるべく必死に戦ってくる。…

永久ケツ番

見てられなかった。あんな試合するようじゃ、一生ケツ。走れない選手は使うな、木村和司!今日のマリノスは二度と見たくない。

背番号3

ミスターマリノスは、木村和司ではない。ミスターマリノスは、背番号3の松田直樹だ。永遠なれ。いまだに訃報を信じられずにいる。とりこと横浜F・マリノスにも、思い出があった。松田直樹さんのあしあと

1本のパスで、全てを変え続ける。

今日は、狩野健太選手がトリコロールの闘魂を出し尽くしてくれるだろう。しっかり、勝ち点3というけっかっを残してくれ!中村俊輔くんも渡邉千真くんも青山直晃さんもいつまでもベントウォーマーのおまえではない、狩野健太!

ドロー発進、マリノス

開幕前のJ相手の練習試合では勝利を手にできなかったマリノスは、ドローでスタート。もう少しで勝利を引き込むことが出来たのだが、世の中そんなに甘くはないということだろう。25番の中村俊輔もベンチのままで終わった。スーパーサブとして投入でロスタ…

松田直樹と河合竜二の交代劇

もう、終わった話と言ってしまえば、それまでだが。この二人が今年で居なくなるとは。ミスターマリノス松田直樹と、トライアウトからはいあがってきた不屈の男河合竜二の二人。寂しい冬の始まりだ。

ボンバー不在

ボンバー不在の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ。横浜F・マリノス不利の状況だが、簡単に負けるわけには行かない。上位に進出するためには、絶対に落とせない一番だ。横浜F・マリノスは、栗原、松田のセンターバックでしっかり守って、小野裕二が得…

横浜F・マリノスのエースへ

男なら、黙って、結果を出してくれ。新生マリノス?横浜F・マリノスのエースなら、頼むぞ、渡邉千真。先発復帰でやりつくせ。

中村俊輔と日本代表

おそらく最後のワールドカップになるだろう。中村俊輔にとって。南アフリカの地で、どういう運命が待ち構えているのか。岡田監督の中村俊輔に対する思いは。オシムだったら、どうするだろう。

勝ち点3

あれだけ、モンテディオ山形ががっちり守ってくると。なかなか、攻めきれないな。ま、坂田大輔が今年初先発のチャンスを与えられしっかり結果を出した。勝ち点3。それだけは良かったぞ、マリノス。木村和司も監督らしくなってきたか。

川崎フロンターレに勝って一言

横浜F・マリノスは、因縁の対決である川崎フロンターレに、あまりにも完全なる勝利をおさめることができた。横浜F・マリノスの選手もフロントも、ファンもサポーターもうれしいの一言に尽きるだろう。木村和司監督もあと一点でショック死させられたと。そ…

気迫が希薄

つまらない洒落ですまん。しかし、狩野健太、ベンチに下がってから、鋭い眼光をするのでは遅いぞ!ピッチで見せてくれ、その気迫を。トリコロールの一員として。横浜F・マリノスの勝利のために。

マリノスの左サイド

横浜F・マリノスから小宮山尊信がいなくなってしまった。川崎フロンターレというライバルチームに。それから、もう時間がたったが一向に横浜F・マリノスの左サイドの情報が無い。補強は無しか。チーム内から発掘したり、コンバートしたりと考えているのだ…

そんなに冠は渡さない

きっと、そういう思いだったんだろう。横浜F・マリノスは参加していない天皇杯。ガンバ大阪と鹿島アントラーズとの対決だったが、鹿島アントラーズが負けた。ガンバ大阪には、去年、横浜F・マリノスが負けているのでなんとも複雑だが。

8割、9割は、今のメンバーが来年も残る。

横浜F・マリノスの木村監督がそのような内容のことを口走った。来年、自分が監督でもないのに、大丈夫なのだろうか。この言葉、よく考えれば、1割、2割の選手は更改なし、ということだ。その選手は誰になるのだろうか。横浜F・マリノスのほうから断る選…

目標を失ったが

天皇杯が敗退となって、目標を見失ってしまった、マリノス。でも、最後までプロとしての戦いをしてくれ。それしか言えない。

マリノスの粘り勝ち

相撲で言えば、金星。そんな勝ち方。サッカーでは、鹿島の方が上回っていた。しかし、勝負では、横浜の勝ち。そんなところか。攻めの力は、鹿島の方が迫力を感じた。しかし、カズ少ない機会をものにした横浜F・マリノスの勝利。ははは。笑いが止まらない。…

まさか

こんなことになるとは思いもよらなかった。ナビスコカップで、あんなことになろうとは。ぶち壊し。台無し。ストレスがたまった。飯倉、木村。もういいよ。

ストレス解消できず

ストレス解消のために観戦しているはずが、ストレスが募る。そんな経験はありませんか。今の横浜F・マリノスを見ていると・・・・これ以上、いてはならぬぞ、サポーターなら。

せっかく大勝したのだが

何と間の悪いことか。せっかく、3点も取っての真夏の戦いで、完封勝利を収めたのだが。しばらく試合が無い。選手たちに与えられた4連休。体を休めるのにはいいだろうが、タイミング的に上昇気流に乗れないのは残念。

気をつけよう、アンパンマン

明日は、気もつけねばなるまい。大島秀夫をクビにした監督。復讐されないように、気をつけよう。俊輔獲得の資金確保のために放出したツケは大きい。