マリノスの左サイド

横浜F・マリノスから小宮山尊信がいなくなってしまった。

川崎フロンターレというライバルチームに。

それから、もう時間がたったが一向に横浜F・マリノスの左サイドの情報が無い。

補強は無しか。

チーム内から発掘したり、コンバートしたりと考えているのだろうか。

木村和司は、フィーリングサッカーで近代サッカーを甘く見ているわけではないと思うが。

左といえば、レフティーも。


レフティーがまた・・・山瀬幸宏くんどうして?

幸宏には、頑張ってほしい、本当に。

そんなに冠は渡さない

きっと、そういう思いだったんだろう。

横浜F・マリノスは参加していない天皇杯

ガンバ大阪鹿島アントラーズとの対決だったが、鹿島アントラーズが負けた。

ガンバ大阪には、去年、横浜F・マリノスが負けているのでなんとも複雑だが。

8割、9割は、今のメンバーが来年も残る。

横浜F・マリノスの木村監督がそのような内容のことを口走った。

来年、自分が監督でもないのに、大丈夫なのだろうか。

この言葉、よく考えれば、1割、2割の選手は更改なし、ということだ。

その選手は誰になるのだろうか。

横浜F・マリノスのほうから断る選手、反対に選手の方から移籍を望む選手。

どっちもいるだろう。

来年のトリコロール、どんな布陣になるのか。

マリノスの粘り勝ち

相撲で言えば、金星。

そんな勝ち方。

サッカーでは、鹿島の方が上回っていた。

しかし、勝負では、横浜の勝ち。

そんなところか。

攻めの力は、鹿島の方が迫力を感じた。

しかし、カズ少ない機会をものにした横浜F・マリノスの勝利。

ははは。

笑いが止まらない。

いつ以来のことか。

シルバーウィーク、ハシル男たちの勝利画幕開け

「シル」バーとハ「シル」をかけてるのか、これ?

ストレス解消できず

ストレス解消のために観戦しているはずが、ストレスが募る。

そんな経験はありませんか。

今の横浜F・マリノスを見ていると・・・・

これ以上、いてはならぬぞ、サポーターなら。