2009-01-01から1年間の記事一覧

そんなに冠は渡さない

きっと、そういう思いだったんだろう。横浜F・マリノスは参加していない天皇杯。ガンバ大阪と鹿島アントラーズとの対決だったが、鹿島アントラーズが負けた。ガンバ大阪には、去年、横浜F・マリノスが負けているのでなんとも複雑だが。

8割、9割は、今のメンバーが来年も残る。

横浜F・マリノスの木村監督がそのような内容のことを口走った。来年、自分が監督でもないのに、大丈夫なのだろうか。この言葉、よく考えれば、1割、2割の選手は更改なし、ということだ。その選手は誰になるのだろうか。横浜F・マリノスのほうから断る選…

目標を失ったが

天皇杯が敗退となって、目標を見失ってしまった、マリノス。でも、最後までプロとしての戦いをしてくれ。それしか言えない。

マリノスの粘り勝ち

相撲で言えば、金星。そんな勝ち方。サッカーでは、鹿島の方が上回っていた。しかし、勝負では、横浜の勝ち。そんなところか。攻めの力は、鹿島の方が迫力を感じた。しかし、カズ少ない機会をものにした横浜F・マリノスの勝利。ははは。笑いが止まらない。…

まさか

こんなことになるとは思いもよらなかった。ナビスコカップで、あんなことになろうとは。ぶち壊し。台無し。ストレスがたまった。飯倉、木村。もういいよ。

ストレス解消できず

ストレス解消のために観戦しているはずが、ストレスが募る。そんな経験はありませんか。今の横浜F・マリノスを見ていると・・・・これ以上、いてはならぬぞ、サポーターなら。

せっかく大勝したのだが

何と間の悪いことか。せっかく、3点も取っての真夏の戦いで、完封勝利を収めたのだが。しばらく試合が無い。選手たちに与えられた4連休。体を休めるのにはいいだろうが、タイミング的に上昇気流に乗れないのは残念。

気をつけよう、アンパンマン

明日は、気もつけねばなるまい。大島秀夫をクビにした監督。復讐されないように、気をつけよう。俊輔獲得の資金確保のために放出したツケは大きい。

ムシムシ、じめじめ。

雨がばかりで暑苦しい毎日。このうっとおしさをすっきりとさせてほしい。それには、横浜F・マリノスの勝利が一番。スカッと、勝って。気持ちのよい夜をすがしたいもんだね。山形さん、悪いけど、よろしく!

闘魂燃やせ

やる気の無いサッカーだけはごめん。もう少し、切羽詰った危機感を持って、闘魂燃やせ、マリノス。

スペインに行くなら行くでよし。

横浜F・マリノスには、山瀬功治がいる。背番号10番だ。

岡田監督には苦難の道が続く

なかなか、簡単な道ではない。手薄なセンターバックにまたもけが人。マリノス中澤佑二も気が休まることも無い。岡田監督の信頼も増すばかり。中村俊輔とともに。

テクノラティ

Technorati プロフィール5hfm9nhzd2

少し、心配している。

この前の試合、狩野健太は出番なし。横浜F・マリノスは、中村俊輔の獲得が決定的。すると、はみ出す人間がどうしても出てくる。中盤の人間。狩野健太がその的か。攻撃面ではいいが、守備面でスタミナも無く、どうしても少し見劣りがする。山瀬功治はどちら…

勇蔵復帰で盛り上がる

栗原勇蔵の復帰で、横浜F・マリノスが活気付いているようだ。中澤佑二とペアーを組んだり。金とペアーを組んだり。FC東京との一戦、見ごたえがありそうだ。21日に発表予定の日本代表メンバーに滑り込んだら、サプライズだが。

横浜F・マリノスの今。

名古屋グランパスに逆転負け。 坂田のゴールもむなしく。 ジュビロ磐田に辛勝。 渡邉千真のスーパーに救われる。 川崎フロンターレに辛勝。 山瀬功治のキレ、スピードスター坂田大輔のおかげ。 終盤またしてもアーリア投入で裏目に出て失点。 この流れを見て…

試合前から、ベンチ入りメンバーに対し、3人すべて使い切ると宣言。

やる気を出させようとする親心か。ストイコビッチと、選手に対する闘争心の火のつけ方がちと違う。結果、どうなるか。不安と期待の入り混じる複雑さ。横浜F・マリノスの運命は?

忙しくて、更新できず。

本当であれば、解消したので、もっともっと書きたかった。マリノスのこと。横浜のこと。山瀬功治がやってくれたんだから。渡邉千真がやってくれたんだから。狩野健太がやってくれたんだから。次も、5対0。

何事にも必要なもの。

それは、けじめ。井の中の蛙では、わからないのかもしれない。結果が伴わなくても、いいサッカーができている。そう、ひいき目に見ることしかできないものが上にいる。だが、結果は正直。こういう場合、けじめをとるべきでは。もう、時は来ている気がする。…

ゴールは遠かった・・・

マリノスにとって、ゴールは遠かった。山岸にナイスセーブされっぱなし。清水、全体にはよく走っていた。しかし、平易なゴールは入れてほしかった。

悔しい

自分が監督をしていて、低迷の口火を切った、岡田監督に、こんなことをいわれるほど落ちぶれてしまったということか。マリノスに未来はあるのか。このままでいいのか。選手は単年契約で、一部を除き、がんばっている。でも、監督は複数年計画で、目の前のこ…

なぜ負けるのか。

なぜ勝ちきれないのか。きっと、マリノスの選手たちは、今、そんな思いでいることだろう。己をどこまで信じられるか。今、その真価が問われている。マリノスを思う、今の心境焦らないことだ。

Jリーグノワンタッチパス。

いろいろと、問題を引き起こしている。でも、横浜F・マリノスに限っては、到着していないということは無い。従来から取り組んでいた成果か。いいじゃないですか、トリコロールチャンス!!いろいろな企画もあるらしい。こういう頑張りが成績にも反映される…

じわりと押し寄せてくる不況の波。

日産が株主優待をやめる。マリノスのチケット、ミニカーの特典が無くなる。儲けが出ない以上、しょうがないか。

監督と選手の関係は難しい。

マンUは、ファーガソン監督が何もしていないようでいて、なぜか、クリスチュアード・ロナウドに尊敬されている。テベスもそうであったはず。しかし、テベスが、出場時間が短くなっていることに、気持ちが。横浜F・マリノスも、木村監督は選手たちの競争心…

日本代表に、ぜひ今日は、勝ってもらいたい。

明るい日本の未来のため。「いい対戦相手と出会った時は、戦いながら賢いプレーをしなくてはいけません。特に今日のような試合は、どれだけ戦えるかと言うことよりも、どれだけ賢いプレーができるか、と言うことが必要な試合でした」相手に対して、ずるがし…

カルロス・ゴーン、弱音を吐きな。

まだまだ、サポーターはあきらめないぞ。コストカッター、ゴーン。でも、見捨てるな、スポーツマンを。横浜F・マリノスを頼む。似て非なるもの。日産自動車と横浜F・マリノス。日本は、どうも、スポーツを軽く扱いすぎる。選手を大事にしてくれ。

湘南に負けたチーム、フィンランド。

そのチームにまさか、負けるわけには行かない日本代表。明日、決戦だ。オーストラリアの当たる前に、力を試すいい機会。だが、怪我には要注意。まだ、コンディションに懸念ある選手が多いようだ。マリノス中澤佑二は心配ないが。ファン感で、リフレッシュも…

やってくれました。

横浜F・マリノスの監督、木村浩吉。自ら、率先して、態度で示す。トップはこうでなくっちゃ。口だけじゃダメ!結果を出す。アンパンマン浩吉。今年は期待できるか。

マリノスの11番は、坂田大輔しかありえません。

今日の契約更改、当たり前。でも、非常に重要な1日となった。今年は、2桁得点復活だ。