ボンバー不在

ボンバー不在の横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ

横浜F・マリノス不利の状況だが、簡単に負けるわけには行かない。

上位に進出するためには、絶対に落とせない一番だ。

横浜F・マリノスは、栗原、松田のセンターバックでしっかり守って、小野裕二が得点。

そういう現実路線で戦え。

目指す!ではなく、奪い取れ!横浜F・マリノス3連勝

3連勝は、単なる通過点であってほしい。

中村俊輔と日本代表

おそらく最後のワールドカップになるだろう。

中村俊輔にとって。

南アフリカの地で、どういう運命が待ち構えているのか。

岡田監督の中村俊輔に対する思いは。

オシムだったら、どうするだろう。

勝ち点3

あれだけ、モンテディオ山形ががっちり守ってくると。

なかなか、攻めきれないな。

ま、坂田大輔が今年初先発のチャンスを与えられしっかり結果を出した。

勝ち点3。

それだけは良かったぞ、マリノス

木村和司も監督らしくなってきたか。

川崎フロンターレに勝って一言

横浜F・マリノスは、因縁の対決である川崎フロンターレに、あまりにも完全なる勝利をおさめることができた。

横浜F・マリノスの選手もフロントも、ファンもサポーターもうれしいの一言に尽きるだろう。

木村和司監督もあと一点でショック死させられたと。

その1点につながるかもしれない山瀬功治の突破は、西村主審射止められた。

トリコロールジェットの風船にボールが当たったからだろう。

「2連戦」は、「2連勝」へ 10番への思い

山瀬功治のあの気迫、すばらしい。



風船を試合中にピッチに飛ばした人間が悪い。

ハーフタイムだけに認められる行為だ。

しかし、間違って跳んでしまったかもしれない。

やはり、あのトリコロールジェットの風船イベント、やり方を再考することが必要ではないだろうか。

川崎フロンターレに、大きなダメージを与えられたかもしれないと思うと残念でならない。

気迫が希薄

つまらない洒落ですまん。

しかし、狩野健太、ベンチに下がってから、鋭い眼光をするのでは遅いぞ!

ピッチで見せてくれ、その気迫を。

トリコロールの一員として。

横浜F・マリノスの勝利のために。